2013年02月17日

血糖値が高いとどうなる?




 食事をすると30分後くらいから血糖値は上昇していきます。するとすい臓からインスリンが分泌され血糖値は時間の経過とともに下がっていきます。だいたい2時間後くらいに140㎎/㎗未満だと正常とされています。

しかしインスリンの分泌が悪かったり、インスリンの働きが弱くなったりするとコントロールができず血糖値は高いままの状態が続きます。この状態が続くことが良くないのです。

 高血糖の状態が続くと血管がダメージをうけたり、血液がドロドロになったりするだけでなく「心筋梗塞」や「肝炎」・「膵炎」・「肝硬変」等体の様々なところで障害が起こってきます。

 特に糖尿病を発症するリスクが高くなります。
糖尿病になると視力の低下や失明の原因となる「糖尿病網膜症」や手押しのしびれや痛みを起こす「糖尿病神経障害」・腎臓の働きが低下し尿の出が悪くなったりむくんだりする「糖尿病腎症」等の合併症を引き起こします。「糖尿病腎症」は腎不全をおこし人工透析が必要になったりします。これを三大合併症といいます。

 また高血糖が続けば「脳梗塞」や「心筋梗塞」・「狭心症」・「認知症」・「歯周病」「皮膚の病気」・「感染症」にもかかりやすくなります。

 高血圧や脂質異常症のある人が糖尿病になると症状が悪化する場合もあります。

血糖値が高いと言われてもそれくらいと軽く考えず、糖尿病になる前に改善するよう努力した方がいいようですね



【関連する記事】
posted by ミーナ at 19:13| Comment(0) | 血糖値とは | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。