2013年06月11日

面倒なカロリー計算がいらない




 糖質制限食には面倒なカロリー計算は必要ありません。糖質を制限すればいいわけですから、カロリーが高くても糖質が少なければ食べていいわけです。糖質の量だけ頭で把握していってください。

 たとえばお茶碗1杯(200g)のご飯の糖質は74,2gです。1型糖尿病の人は糖質1gで5mg・2型糖尿病の人で糖質1gで3mg血糖値を上昇させます。

 という事はご飯1杯食べるとそれだけで、1型糖尿病の人は371mg/dl・2型糖尿病の人は222,6mg/dlに血糖値が上昇してしまう計算になります。

 血糖値は空腹時血糖値110mg/dl未満・2時間後血糖値が140mg/dl未満が正常値ですから、ご飯いっぱいで正常値を超えてしまうことになります。もちろん個人差もありますし、体重によっても差が出てきますのであくまでも単純計算でだした一応の目安だと思ってください。

 それに対して100gのステーキは糖質0,5gぐらいです。糖質を考えるとこちらの方が断然血糖値の上昇がおこらず糖尿病の人はステーキを選んだ方がいいという事になります。

 糖質制限食はこのように糖質の少ないものを選んで食べればいいという事です。
 糖質は1日でだいたい60gぐらいです。それを3回に分けて食べてください。
 
 糖質制限食は糖質だけだいたいどれくらいのかチェックして食事をすれば、食後の血糖値を急激に上昇させるのを防ぐことが出来ます。

 主食を抜きますから、おかずだけ食べる感じになってきます。主食を抜いた分はカロリーを他のもので補わなければカロリー不足になってふらふらしたりする人もいるようですから、気を付けてください。

 ビタミン・ミネラル等栄養をしっかり摂るようにしましょう。
 ただからいも・じゃがいも等のいも類やかぼちゃ・人参等野菜でも糖質が多く含まれているものも多いので気を付けて、まずは食べていいものは何か把握しましょう。
posted by ミーナ at 17:03| Comment(0) | 糖質制限食 | 更新情報をチェックする
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