2013年04月17日

糖質制限食の注意点




 糖質制限食を始めるにあたっての注意点
 
 現代社会が抱える生活習慣病(糖尿病・高血圧・高脂血症・肥満等)という悩みは甘いお菓子や精製炭水化物などおいしいものをたくさん摂った(暴食)事に原因があるのではないでしょうかexclamation×2
 私も糖尿病なんて関係ないと思っていましたが血糖値や中性脂肪が正常値を超え、医師からこのままではまずいと言われてあわてて“じゃあどうすればいいのか”健康に良い食事とは何か・自然な食生活とは何かと考えたときにこの糖質制限食と出会いこれは理にかなった食事療法だなと思い糖質制限食を始めました。
 
 糖質制限食はⅠ型糖尿病もⅡ型糖尿病のどちらにも有効な食事療法ですし、肥満の人にも適しています。しかしこの食事療法も全員に向いているわけではありません。やはり注意をした方がいい人もいらっしゃいます。
 
 それはすでに腎臓の機能に障害のある人や血糖降下剤やインスリン注射等の糖尿病の治療をしている人などです。

 血液検査でクレアチニンが高い(クレアチニンとは老廃物の一種で腎臓が正常に働いていれば尿として排泄されるものですが、腎臓の機能が低下していると血液中に蓄積されます。
 つまりクレアチニンとは腎臓の機能低下の程度を調べる検査です。クレアチニンが高いということは腎臓の機能が低下しているということになります 正常値は男性0,6~1,2mg/dl女性は0,4~0.9mg/dlです)など
 腎臓の機能が低下している人や膵炎の人には適していません(糖質制限食は高タンパク・高脂肪食になるため適していません)

 この食事療法は始めると直後から血糖値が改善されていきます。したがって血糖降下剤やインスリン注射をしている人は低血糖発作(異常な空腹感や生あくび・全身から力が抜けるような冷や汗・動悸・手の震え等がおこります。ひどくなると痙攣や昏睡状態になる事もあります)をおこす可能性があります。医師と相談してこの食事療法を行ってください。

posted by ミーナ at 18:02| Comment(0) | 糖質制限食 | 更新情報をチェックする
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