2013年04月24日

糖質制限食のデメリット




 糖質制限食のデメリットについて
 糖質制限食のデメリットについてネットでも色々な意見があるようです。
 私は医師からHbA1Cの数値を見て“このままではまずい”と言われ、あわてて血糖値が下がるにはどうすればいいのか探しているところに“糖尿病・高血糖合併症が糖質制限食で治った”という見出しの本を見て“ああこれだexclamation×2”と飛びつきました。
デメリットについては何も知らずにこの食事療法を始めてしまって1年が過ぎようとしています。

 ここにきてネットでデメリットについて書かれている記事を見て“ぎょっと”してしまったのですが、私はこの食事療法は間違ってはいないと確信していますexclamation×2

 私は医者でも研究者でもありませんが、この食事療法を始めてから血糖値のコントロールもでき糖尿病になるのではという恐怖から解放されています。

 糖質制限食を反対されている人がまず言われているのが、“脳の唯一のエネルギー源が糖質だから、糖質を制限すると脳に悪い”ということです。

 しかし、脳は確かにブドウ糖をエネルギーとして利用しているようですが、糖の摂取が少なくなると代わりに脂肪酸などが代わってエネルギー源として使用されるそうです。糖以外のものからブドウ糖を作れる(糖新生)ということは糖質の摂取を抑えたからといって糖が不足するという事はないということですねぴかぴか(新しい)したがって糖質制限食にしても脳の機能が低下する心配はないようです。

 私ももうすぐこの食事療法を始めて1年たちますが、もし脳の機能が低下していれば何かの症状が出ていてもおかしくはないのではないかと思いますが、 特別“脳が衰えたなあ”と感じることもなく生活できています手(チョキ)

 私たちは米を主食として子供の頃から育ってきました。そのせいで主食である炭水化物を取らないということに対しては少なからず抵抗や不安があるのも仕方ないかもしれません。

 しかし血糖値を上げるのはカロリーではなく糖質(炭水化物)です。つまりカロリー制限をしても血糖値のコントロールは難しいということになります。

 糖尿病の患者さんの中には、医師の指示通りの食事療法と運動療法を行っても糖尿病を悪化させて合併症を併発する人がいます。
 糖尿病になってもはじめのうちは自覚症状が出ないため、合併症を併発してはじめてあわてて治療を始める人も少なくないと聞きます。

 健康に何の問題もない・不安もない人は何を食べてもいいと思いますが、血糖値等に不安をかかえている人にとっては何らかの食事療法は必要です。

 “食事をして血糖値を上げて、薬やインスリンの注射で血糖値を下げる”ってよく考えると少し矛盾しているように私は思います。
 それより“血糖値を上げない食事をとる
(糖質制限食)”これが一番理にかなっているように思います。
 ぜひとも一度試してみてくださいexclamation×2

 
 

 
posted by ミーナ at 15:17| Comment(0) | 糖質制限食 | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

糖質制限食の注意点




 糖質制限食を始めるにあたっての注意点
 
 現代社会が抱える生活習慣病(糖尿病・高血圧・高脂血症・肥満等)という悩みは甘いお菓子や精製炭水化物などおいしいものをたくさん摂った(暴食)事に原因があるのではないでしょうかexclamation×2
 私も糖尿病なんて関係ないと思っていましたが血糖値や中性脂肪が正常値を超え、医師からこのままではまずいと言われてあわてて“じゃあどうすればいいのか”健康に良い食事とは何か・自然な食生活とは何かと考えたときにこの糖質制限食と出会いこれは理にかなった食事療法だなと思い糖質制限食を始めました。
 
 糖質制限食はⅠ型糖尿病もⅡ型糖尿病のどちらにも有効な食事療法ですし、肥満の人にも適しています。しかしこの食事療法も全員に向いているわけではありません。やはり注意をした方がいい人もいらっしゃいます。
 
 それはすでに腎臓の機能に障害のある人や血糖降下剤やインスリン注射等の糖尿病の治療をしている人などです。

 血液検査でクレアチニンが高い(クレアチニンとは老廃物の一種で腎臓が正常に働いていれば尿として排泄されるものですが、腎臓の機能が低下していると血液中に蓄積されます。
 つまりクレアチニンとは腎臓の機能低下の程度を調べる検査です。クレアチニンが高いということは腎臓の機能が低下しているということになります 正常値は男性0,6~1,2mg/dl女性は0,4~0.9mg/dlです)など
 腎臓の機能が低下している人や膵炎の人には適していません(糖質制限食は高タンパク・高脂肪食になるため適していません)

 この食事療法は始めると直後から血糖値が改善されていきます。したがって血糖降下剤やインスリン注射をしている人は低血糖発作(異常な空腹感や生あくび・全身から力が抜けるような冷や汗・動悸・手の震え等がおこります。ひどくなると痙攣や昏睡状態になる事もあります)をおこす可能性があります。医師と相談してこの食事療法を行ってください。

posted by ミーナ at 18:02| Comment(0) | 糖質制限食 | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

脳梗塞2




 脳梗塞の再発予防 
 脳梗塞の原因で最も多いのは動脈硬化で血管が狭くなりそこに血栓がつまることにより発生します。つまり動脈硬化を防ぐことが大事になってきます。動脈硬化には高血圧・糖尿病・高脂血症等の生活習慣病が関係しています。
 生活習慣病と言われていなくても、予備軍の人も脳梗塞の患者さんの中には多くみられます。
 又喫煙や肥満・ストレス等も動脈硬化の危険因子に挙げられています。これらの病気を治すことも脳梗塞の再発予防になります。

 高血圧 
 高血圧ということは、血管に加わる圧力が強いということですから、血管が傷つき動脈硬化を促進させてしまいます。脳梗塞の再発を防止するうえで血圧をコントロールする事は大事なことです。
 血圧の高い人は塩分の制限が必要不可欠です。成人男性は1日に10g未満・成人女性は8g未満を1日の塩分摂取量の目標とされていますが、日本高血圧学会では高血圧の患者さんについては1日に6g未満を目標と定められています。日本人は昔から漬物や干物など塩分の多い食事をとってきているので、塩分を控えるのもはじめは大変かと思いますが、健康のために頑張りましょう。

 少しの工夫で塩分を減らすことはできます。
 たとえば汁物やスープは全部飲まずに残す。
 みそ・しょうゆ等調味料を使いすぎない。(しょうゆを減塩しょうゆに替えるだけでも随分違ってくるので はないでしょうか)
 加工食品の使い方に注意(加工食品にはかなり塩分が含まれています 使い方に注意をしましょう)
 カリウムを摂取しましょう(カリウムは体内から余分な塩分を排出する作用がある)
 (カリウムを多く含む食品わかめや乾燥昆布等の海藻類・大豆等の豆類・干しシイタケ等のきのこ類・野  菜・果物)ただし腎臓病や心臓病の方はカリウムの摂取は医師に相談してください。
ちょっとした工夫で塩分を減らすことができます。頑張ってください。

 糖尿病
 糖尿病はまだ境界型(予備軍)の時から動脈硬化を進行させます。血糖値のコントロールをしましょう。
 そのためには運動も大事ですが、
血糖値の上がらない食事を心がけてください。
 甘いお菓子だけでなくご飯や麺類・いも類等の炭水化物も血糖値を上げる原因です。制限する必要があります。
 血糖値をコントロールするのに有効なのが食物繊維です。食物繊維は糖質を包み込んで便として体外へ排泄してくれます。緑黄色野菜やきのこ類・海藻類を積極的に食べるようにしましょう。

 高脂血症 
 コレステロールの多い食品や肉類の動物性脂肪の摂りすぎには注意が必要です。
 (ただ動物性脂肪の摂りすぎがいけないと肉類を食べないなど極端なことはしないでください 良質のたんぱく質や適量の脂肪は必要です 適量を考えるということです)



posted by ミーナ at 17:37| Comment(0) | 合併症 | 更新情報をチェックする
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